10代の頃②〜引越し
おはようです★彡
昨日に引き続き、10代の、小学校の話です。
幼稚園にあがる前は、団地に。
幼稚園から、借家に。
小学校から、一軒家に。
引越しを繰り返してました。
借家の時から、違う市内。
外部の人間が入り乱れている那覇と違い、地元色が多いところへ移ったのです。
借家の近くの学校は、額の傷あっても、多少いじめられても、問題なかったかもしれません。
次の学校ほどでは、なかったからです。
市立の小学校ながら制服で、協調性をモットーとしている場所。
それはいいとは思うのですが。
地元色ありすぎて、外部の人間はコミニュケーション高くなければ、馴染みにくい場所。
沖縄の方言をわからないと使えないと変とか、一緒に行動できないとおかしいとか。
噂も大好きです。
私や兄は、差別され、かなり疎外感を覚えていた場所です。
まあ、それでも小学校はまだマシでした。
中学校は、地獄のような日々が待っていたのだから。
※過去を書きながら、自分を見直しているのですが。
これからずっと、しっかりやり直しできるために、自分自身で最後に学んだ心構えみたいなのを書こうと思います。
今回もやはり、生きていくためには、多少なりの協調性ですかね。
幼稚な団体様の悪意の言い分や噂に振り回されず、自分を卑下しないこと。
その上で距離など作らず、男女問わずちゃんと友人を探すこと、ですか。
私は、自分に好意あった子までも疑い、距離を置きました。
何名かは、懲りずに仲良くしてくれたけど、離れた数は圧倒的に多いです。
もう少し、柔軟に対応出来ていたかったです。
団体様で群れても、個人個人、本当違うのですから。