10代の頃④〜悪夢の修学旅行
おはようございます★彡
中学時代のきつい過去…>_<…
思い出したくないけど、考えるところは多々あります。
いじめられたことばかりで、記憶は曖昧ですが。
ただ、友達はいました。
オタクな友達が多く、かなり影響され、同人誌活動したことも。
人それぞれですが、私にはBLは受け付けませんでしたが、書いていた友達は楽しそうでしたね〜。
ファンタジーが好きで、同人誌活動は辞めましたが、小説は趣味で書いています。
それは、いずれ話しますね。
友達だけが救いな、何かといじめられた過去。
修学旅行は、悲惨でしたね…>_<…
その時のクラスに、仲のいい友達いなくて。
行かなければよかったです。
行動するのもクラスごと。
ほぼ、一人でした。
お土産買うのも含めて。
だから、辛すぎたのか、記憶はあまりせん。
ただ、別クラスの友達が心配そうに見つめていたのは、覚えています。
時間を見つけて話してもくれました。
※今回思ったことは、勇気が必要だったことでしょうか。
一人でいないで、もう少し友達以外と協調性を持てば、悲惨な修学旅行にならずに済んだのです。
友達以外、いじめられすぎて、人間不信すぎて、びくびくしてうまく言えず、話すのも難しい学生時代でした。
友達以外、話したくないなんて、思ってしまったのです。
それでは、ダメなのです。
少しくらいの嫌味もスルー出来る能力、あればよかったです。
そうすれば、あそこまで悲惨な修学旅行にならずに済んだはず。
私に好意持っている男生徒もいたというのに、仲の良い女友達以外誰一人、怖かったからスルーしました。
あと、未来の予測する能力も高めるべきですね。
修学旅行へ行かない方法もあったのですから。