10代の頃⑦〜母の想い。
こんばんは★彡
はてさて、高校時代の話、続きます。
私が孤立してた時、クラスへ長年の友達が来てくれてました。
まだ携帯電話なかった時代。
一人は、毎日のように交換日記してくれたり。
もう一人は、私の連載小説を書いたノートを取りに来てくれたり。
もう一人は、一緒に交互に小説を書いてくれたり。
受験で忙しいのに、いろいろ付き合ってくれました。
友達自身が、動いてくれていたのもあるかもしれません。
それを信じたいのもありますが。
何と、最近きいた話。
さすがに、学校辞めると駄々こねていた私を宥めていた母が、告白。
私を見かねて、仲の良い友達に電話して頼んでいたそうです。
高校中退させないため、どうにかこうにか言って。
そういえば、忙しいはずなのに。
友達は、そっちゅうかわるがわる来ていました。
理数系は、7とか8の後半クラス。
私は、2組。
母は、無償ですぐに動いてくれたと言っていたし。
本当、母や友達に、感謝しています(*☻-☻*)
※母の愛情は、確かです。
友達の想いもきっと。
やはり、関わってくれた優しい人には、誠意をもって接することですよね。
何よりも心の支えになります。
どうあれ沖縄は、私の心の支えです( ´ ▽ ` )ノ